ラグビーを見ていたら我が家の20年とダブってジーンときたという話


mulu(むぅ)です。お越しいただきありがとうございます^^

投資ブログ界隈で、たまに20代で8ケタの資産を保有している方を見かけますが

いや~すごいなぁ、と感心するばかりです。

振り返って私はというと、20代独身の頃は貯蓄ゼロ。(--;

厳密に言うと母に給料の半分を渡していて、そこから貯蓄性の保険の支払いや

家計へ入れる分などを母が管理していました。

今にして思えば、搾取されてた部分もあったような気がしますが。。。

すごく前向きに捉えれば、マネーリテラシーが皆無だった私に任せてはおけない

と母が心配して、そうしたのかもしれません。

やがて結婚する時に母から手渡されたのは、私名義の保険証書1枚と現金60万円

金融資産と呼べるものはたったこれだけで、お嫁に行きましたのです。

一方の夫は、約300万円の貯金がありました。

当時社長だった義父の下で家業に携わっており、毎月もらう給料は安かったものの

実家住まいで基本的に生活費は不要なため、まるまる自分の好きなように使えたようです。

幸運だったのは、学生時代の友人が郵便局に勤めており、彼に請われて

使わなかったお金はすべて定額貯金に回していたことでした。

そんなわけで20代後半で結婚した当時、2人の資産は合計360万円

あの頃を思い出すに、20代で1000万超えなんてもうマジでリスペクトですよ。

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結婚して夫に言われたこと

結婚して間もない頃、夫が私に言ったのは

「お金のことは全部まかせる」でした。

えーー?って思いましたけど、普通はそういうものなのかな?と深く考えることもせず。

今思うと、マネーリテラシーゼロの私によくそんなことが言えたなとw

で、ちょうどそのタイミングで、夫が郵便局に預けていた定額貯金が次々に満期を迎え

その手続きをするのも私の役目になりました。

当時の私は、定額貯金の意味もよく分かっていませんでしたが

明細をよく見ると、預けた額の倍近い額が支払われていることに気付きました。

たぶんこれが私のファースト・マネーリテラシー・ショックです(←勝手に作りましたw)

自分にとってこの時のインパクトはかなり大きく、

今まで何も知らなかった自分に腹が立つと同時に、「どういう仕組みでそうなるの?」と

お金というものに興味を持つ大きなきっかけになりました。

時は流れて・・・

新婚当時は360万円だった資産も、20年たった今では数十倍に増えました。

定額の意味も定期との違いも分からなかった私が、資産を一手に管理し

株やら外貨やらを取引しているのですから、人間変わるものですよw

昨日、ラグビーW杯で日本が格上のアイルランドに勝利しました。

私もリアルタイムで見て涙しましたが、しかしひょっとしたらもうこれは

奇跡でも大番狂わせでもなく、全てを犠牲にして苦しい練習に耐え

チームメイトを信じて自分がやるべきことをやり、

綿密にゲームプランを練って周到に準備できていたからこその勝利であって、

『気づいたらこんなに上まで登ってた』という事実が結果として素直に現れたに

過ぎないのではないか・・とも感じました。

突然ラグビーを引き合いに出してしまいましたがw お金も似たようなところがあります。

お金を増やすには【収入を増やす・支出を減らす・運用する】しか方法はありません。

この3つについて夫と日々すり合わせをし、失敗や成功を重ねながらもやるべきことを

長きにわたってやり続けてきた結果、ふと気づいたらそれなりの資産額になっていた

というのが偽らざるところです。

「ONE TEAM」をスローガンに、思いを1つにして勝利をつかんだラグビーのように

お金に対するスタンスが夫婦でガッチリ噛み合えばこれほど強いものはありません。

またW杯は4年に1度、結果を求められますが、家計や資産は数十年スパンの長丁場。

時間という強力な助っ人が味方につくのですから、可能性は広がります。

そして、そこに収入の多寡はあまり関係ないように思います。

低収入でも資産を積み上げている世帯は確実に存在しますし、その逆もまた然りですから^^

というわけで・・・

ラグビーを見ていたら我が家の20年とダブってジーンときたという話でした。

20代後半で資産360万円、30代前半で投資を始めた我が家ですが

振り返れば、なるべくしてそうなったのだろうと思います。

資産の多い少ない、収入の多い少ない、投資を始めた年齢・・・

そんなものを他人と比較しても意味はありません。

置かれている環境は千差万別ですし、そもそも投資は誰かと競うためにやるものでしょうか。

今までの自分が情けない。自分に腹が立つ。このままではいけない。

そういった自身への忸怩たる感情が、本当の原動力になるのではないでしょうか。

投資をやっている人がそれぞれの幸せをつかんでほしいと思います。


*最後までお読みいただきありがとうございました*
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