他人事でない【大学奨学金の保証人問題】を想定してみる。


こんにちは、mulu(むぅ)です。
お越しいただきありがとうございます。

大学センター試験まで半年あまりとなりました。

日本学生支援機構の奨学金予約採用申し込みがすでに始まっています。

給付型は少数の学生に限られるため、多くは貸与型を利用することになりますが

これを利用するにあたっては「人的保証」「機関保証」いずれかを

必ず選ぶ必要があります。

「人的保証」を選ぶと、原則として学生の父母がなる「連帯保証人」

おじ・おば・兄弟姉妹等が対象となる「保証人」の両方が必要です。

「保証人」となる人は、7項目の条件(ここでは省略)をすべて満たす必要があり、

これをクリアできるのは奨学生本人の「おじ」か「おば」というケースが大半でしょう。

この『誰に保証人に頼むか』という問題は、裏を返せば

『自分が保証人を頼まれるかもしれない』という問題でもあります。

今日はそのことについて書きます。

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奨学金の保証人を頼まれる確率は決して低くない

高校生以下の甥や姪がいるという方は多いと思います。

近い将来、その親から「大学進学にあたり奨学金の保証人になってほしい」

お願いされたら・・・・。

大学進学者の約半数は奨学金を利用しています。その確率は決して低くはありません。

我が家に起こりうるケースを想定してみる

私からみて甥や姪にあたる人物は、義妹の子供1人しかいません。

で、その子が薬学部を志望しているという話を聞きました。

もし人的保証による奨学金を利用して進学を希望する場合、

条件・状況からみて私の夫が保証人のターゲットになるのは明白です。

国立はともかく私立薬学部は学費が高く、しかも6年制です。

またバツイチ義妹の連れ子であるためか父親との折り合いがあまりよくなく、

進学と同時に家を出たがっています。

義妹の子供が私大に進学し1人暮らしを始めたとしたら

国立大に通っている我が家の長男の6年間の想定費用を上回るでしょうし、

そうなれば上限いっぱいの奨学金を借りないとも限りません。

(↓参考記事)

仮に夫が保証人となり、義妹一家が返済不能に陥った場合、

高額の債務が我が家に降りかかってくるわけです。

詳しい事情は省きますが、この万が一のケースが起こらなくはないと思わせるような

危うさを義妹一家ははらんでおり、まったく現実味のない話ではないんですよね。

おぉ~~書いてるだけでおそロシア・・・((++))

対処方法

甥っ子が大学に進学し、夫が保証人を依頼されたら。

お祝いも兼ねて相応のお金を渡し「機関保証」の利用をお願いする

ことにしようと思っています。

「機関保証」とは保証機関が連帯保証する制度で、

連帯保証人および保証人は不要となる代わりに一定の保証料の支払いが必要です。

(もちろん奨学金の貸与を受けた本人には返還の義務があります。)

本気でがんばっている甥っ子のことは私も応援したいし、

合格したら祝福の気持ちを表したい。でも保証人は勘弁して。^^;

これを一気に解決できる妙案だなーと思っているのですがどうでしょう。

というわけで・・・

別の角度から見た奨学金の問題でした。

すべては仮定の話で、実際は肩すかしをくらうことになるかもしれません。←そうなってほしいw

また、これは【たとえ身内でも「借金の保証人」は絶対に請けない】という

私たち夫婦が結婚時に決めたルールを遵守することでもあります。

過去のデータを調べてみると、機関保証の割合が増加傾向にあります。

今後、人的保証を追い越して多数を占めるようになるのは時間の問題でしょう。

将来、奨学金を利用したいと思っている方も、大学進学を控える甥や姪がいるという方も、

保証の件について一度考えておいたほうが良いと思います。


*最後までお読みいただきありがとうございました*
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