一人暮らしの地方国立大生にかかる総額を計算してみた件


こんにちは、mulu(むぅ)です。
お越しいただきありがとうございます。

朝晩、ずいぶん過ごしやすくなりました。

今、娘が修学旅行に行っており、家の中がこれまたずいぶん過ごしやす・・いえ、静かですw

それにしても思った以上の解放感であります。ドライな親ですねw

順調にいけば1年半後、娘は大学に進学し家を出る可能性大です。

となれば今日のような解放感がずっと続くわけですが、実際にそうなったとして

『やっといなくなった、バンザーイ!』と手放しで喜べるかというと・・・うーん。

というのも、今年大学生になった長男にかかった費用を元に、

卒業までの総額を算出してみたところ「ムムム・・」となってしまったのです。

教育費は人生3大支出の1つであることを、つくづく実感しました。

実際、どれくらいかかるのか?

大学を卒業するまでに、学費+生活費で総額いくらかかるのか。

過去記事と共にご覧ください。

■入学前・学費  716,608円

↓参考記事

■入学前・一人暮らし準備 340,612円

■生活費 3,958,752円(82,474円×12ヶ月×4年)

■授業料 2,143,200円(535,800円×4年)

■生協プリペイドカード購入費 700,000円(100,000円×7期)※1年前期は購入済

合計 7,859,172円

4年間で約800万円の費用がかかるであろうことが分かりました。

これで終わりではない

4年間で800万。なかなか大変な数字です。

しかし我が家の場合、これで終わりません。

理工系のため、大学院に進学する可能性が非常に高いのです。

高校の進路相談では、先生から「お母さんも頑張って下さいね」と言われました・・・orz

大学院進学の場合、授業料と生活費、プリカ購入が2年分プラスされ、

7,859,172円+1,071,600円+1,979,376円+400,000円 

= 1,1310,148円

・・・ぎゃー、1,000万をはるかに超えてきた@@

さらに、実は今月中にアパートを引っ越すことになり、家賃アップが確定しています。

また個人的見解で、長男に関わる支出ということで受験や自動車学校の費用も加算します。

■生活費上乗せ分 350,000円(家賃増加分)

■自動車学校教習代 307,256円

■センターおよび私大受験費用 162,180円

すると・・・

総合計 12,129,584円

はぁ。。。すごい威圧感。

子供2人を大学に入れたら家が建つ

大学院進学の場合、長男に1,200万超のお金がかかるであろうことが分かりました。

一方の娘は、文系ですので順調にいけば4年で卒業です。

仮に国立大学に進学し1人暮らしを始めたとすると、費用は約800万円。

2人合わせて2,000万円超・・・途方もない数字ですね。でもこれが現実です。

私の知り合いで、子供2人を東京の大学に行かせた人がいますが、

『余裕で家1軒建てられるくらいのお金が飛んで行ったよ』と言います。

東京に2人・・・いやはや尊敬します。

今は2人とも社会人となり自立していますが、自身が社会に出たことで

東京の大学に行かせてくれた親の偉大さや苦労が身に染みて分かり、

帰省時には感謝の意を伝えてくれるそうですよ。親冥利につきますね。

話を戻しまして、、、

確かに費用は莫大ですが、何も耳をそろえて用意しろって事ではありません。

子供1人あたり、800万かかるとして・・・

先ほども書いたように、入学時点できっちり800万円が必要なわけではありませんので

たとえば18歳で800万円ではなく500万円を貯蓄目標とし、残りの300万円は

大学在学中に本人のアルバイト収入+親の仕送りでまかなう、

あるいは奨学金を利用する(借金であることの自覚は必須)、

大学寮の検討(入寮条件を満たす必要あり)、子供の家事スキルを上げる等

いろんな対策を練っていけば、勝手に膨らんでいるイメージと現実との乖離が

少しは解消され、あまり慌てずに済むのではないでしょうか。

時間を味方につけることが重要

子供が生まれると支給される児童手当は、総額200万円になります。

この200万円に手を付けず、18歳までに500万円を目標にするならば

差し引き300万円を貯めればいいわけですから、18歳になるまでに年間16.7万円ずつ、

月当たり1.4万円をコツコツ貯めていけば必ず達成することになります。

ただし子供の数が多ければそれだけ月額は増えますし、子供の支出はつい緩みがちになるので

こまめな家計の見直しと対策、夫婦間の情報共有と協力体制が大切になってくるでしょう。

貯金ではなく、投資で運用することを検討する人もいるかもしれません。

ジュニアNISAや積立NISAを利用する手もあります。

18年という年月は運用期間としてはそこそこの長丁場です。

長期的に見て世界市場は拡大するだろう、と想定しているのであれば、

投資で教育資金を積み立てる方法は貯金よりも効率的です。ただし常にリスクは存在します。

いずれにしても、子供が成長するまでの『時間』を利用する・味方につけることが重要です。

というわけで・・・

1人暮らしの地方国立大学生に、一体どのくらいの費用がかかるのか、

我が家のケースをご紹介しました。

これが自宅通学生だったり、私立大学生だったり

あるいは学部によっても、都市部か地方かによっても状況は変わりますが、

私は18歳までに1人あたり500万円の資金を準備する】のが、

一般世帯にとって1つの目安になるのではないかと思います。

記事を書きながら、自分自身、あらためて身の引き締まる思いがしました。

我が家の教育費のピークとなるのは、1年半後から向こう4年。

今一度、家計を見直し、副収入の道を探り、投資を継続します。

子育て中の皆さん、お互いがんばりましょう!^^


*最後までお読みいただきありがとうございました*

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