SBI証券と楽天証券がiDeCo運営手数料を無条件無料化。


こんにちは、mulu(むぅ)です。
お越しいただきありがとうございます。

先週、SBI証券と楽天証券がiDeCo(確定拠出年金)の運用管理手数料を

無条件無料化とすることを、相次いで発表しました。

もとより、iDeCoに加入するにあたっては

楽天証券・SBI証券が2強であろうことに議論の余地はないと思われますが、

今回、ほぼ同時に無料化を導入したことで、

個人的には「楽天わずかに優勢か?」だった印象が、かなり互角の勝負に変わってきました。

大体、昔からこの2社は何かにつけ、しのぎを削って競争してきた歴史が

ありますのでね・・^^;

量は違えど質は変わらず?

2社のiDeCoでの取扱い商品を数えますと、

SBI証券65本、楽天証券28本と大きく差があります。

数が多ければそれだけ選択肢が増える、というのはメリットではありますが

人によっては、どれを選んでよいのか分からないというデメリットも生じます。

そして、ざっとラインナップを見る限り「そこまで大差ないよね」というのが率直な感想。

ある程度の知識があれば、好みの商品を扱っている会社で決めていいかもしれませんし、

自分でアセットアロケーションを組める人は、投資割合を決めて

対象ごとに購入手数料の低いものから選ぶようなやり方でもいいでしょうし、

よく分からないけどまずは運用を始めたい人なら、バランスファンドという選択を

すればよいと思います。※最終決定は自己責任でお願いします※

また、月あたりの運用額にも上限があり、よほど市場が大きく動かなければ

積立当初から損益が劇的に出るわけではないので、

投資初心者な人にとって「ああなるほど、投資ってこういうものか」という感覚を

そろそろと得られることは、メリットと言えるかもしれません。

違いは出口

積立投資を行う分には差がなくなった2社ですが、受け取り時には違いがあります。

SBI証券のほうが、受給時に課税対象となりうる可能性が高くなるんですね。

※今年から運用対象者の裾野が広がり状況は個々で異なるため、一概には言えません。

 

しかし、これは現時点での話。

SBI証券のことですから、いずれ楽天証券と同様に受給方法の選択肢を

広げる可能性は大いにあります。←願望入ってますw

投資は出口が一番難しいと言いますが、iDeCoは本来の意味でそう感じます。

受け取り時が妙にややこしくて面倒な印象なんですよね。

今のうちに概要をしっかり理解しておかなくては。

これからも変化は続くはず

先ほども書いたとおり、iDeCoを運用する金融機関としては

SBIと楽天の優位性はゆるぎないものではあります。

しかし運用対象者の裾野が広がったことで、他の金融機関でも顧客を取り込むべく

運用商品を新たに追加するなどの変化は刻々と起きていますし、これからも起きるでしょう。

よって今はベストな選択でも、将来にわたってそうであるとは言えません。

また、iDeCoの制度そのものに何らかの変更が加えられることも考えられます。

変化には変化で対応していくしかありません。

情報にアンテナを張り、自分の頭で判断し、行動する力は持っておきたいです。

で、我が家

と、ここまで散々語ってきておきながら何ですが

・・・実はまだiDeCoを始めていません。はははw

2,3ヶ月前に楽天証券から資料を取り寄せて、そのままになっているという^^;

しかし今の状況からすると、

ここはSBI証券からも資料を取り寄せるのが自然な流れというもの・・・( ̄ー ̄)

まるでこうなることを予見して、しかるべき時が来るのを待っていたかのようです(え?)

ということで今回は「私のズボラが吉と出た」と思い込むことにしますw


*最後までお読みいただきありがとうございました*
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